テスラの電費を毎月定期更新しています!本記事は2025年1月の電費についてTeslaFiで確認した結果を記載しています。真冬の厳しい寒さの中でどこまで電費が落ちるのか、データを公開します。
1月の走行距離
1月は1,107kmの走行でした!私の場合、平均的な距離です。お正月の帰省移動も含まれており、通常の通勤に加えて年始の外出が距離を押し上げました。
充電回数と費用
今回は充電回数が多くなっています。お正月の帰省時に充電を繋ぎっぱなしだったので、多くカウントされたようです。
充電費用は3,961円でした!全て自宅の200V充電です。総充電量は260kWhでした。1,107kmを3,961円で走れるのは、ガソリン車と比べてもかなり経済的です。ガソリン価格170円/L、燃費15km/Lとすると同距離は約12,500円かかる計算になります。
1月の電費は?
12月よりもさらに平均気温が下がっていますが電費はどうでしょうか?TeslaFiの情報をもとに、走行中とトータルの2種類の電費を算出してみます。
1月の走行電費は150Wh/kmと、12月より僅かに良いという結果でした。真冬の1月にしては想定内の数値ですが、春秋の120〜130Wh/km台と比べると約20%の電費悪化です。
冬の電費悪化の主な原因は暖房の消費電力です。テスラはヒートポンプを搭載していますが(一部モデル)、外気温が低いほど暖房効率が落ち、電力消費が増加します。また、バッテリー自体も低温で性能が下がるため、二重の影響を受けます。
気温と電費の関係は?
毎月の平均気温と電費の変化をグラフにしてみます。電費も気温も底打ちしてきましたね!

次に気温と電費の相関関係をグラフで確認してみます。徐々に相関が明確になってきましたね!引き続きデータを蓄積していこうと思います。冬の最低電費と夏のエアコン期の電費を比較すると、年間を通じてどの季節が最も電費が良いかが見えてきます。データ上では春(3〜5月)と秋(9〜11月)が最良の電費シーズンになりそうです。

真冬の電費を改善するTips
- 出発前プレコンディショニング:自宅充電中に車内を温めておくと、走行開始直後の暖房消費を減らせる
- シートヒーターを活用:空気暖房より省エネで体感温度を上げられる
- 加速モードをChillに:穏やかな加速は電費改善に効果的
- タイヤ空気圧チェック:低温で空気圧が下がりやすく、電費悪化に繋がる
まとめ
- 2025年1月の電費は150Wh/km。記録を取り始めて2番目に悪い数値
- 1,107kmを走行するためにかかった費用は3,961円
- 総充電量260kWhのうち走行分は約167kWh。残り約93kWhが待機・暖房等の消費
- 2月以降、気温が上がるにつれ電費の回復が期待できます
以上、1月の電費レポートでした!ここまで読み進めて頂きありがとうございました。毎月のレポートはこちら!


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