海外の電気自動車を観察!!(’25 オーストラリア編)

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今年も海外に行く機会があったので、どんな電気自動車が走っているか観察してみました。

今回訪れたのは、オーストラリアです。

オーストラリア編!!

オーストラリアといえば広大な土地とカンガルー、コアラのイメージが強いですよね。広大な土地に、電気自動車は普及しているのでしょうか?

今回オーストラリアに行く機会があったので、現地で私が実際に見た車の写真を紹介していきます!

オーストラリアの青い空が最高です!!

まずはメルボルン空港から!早速、レンタカー乗り場で発見です!

レンタカーのHerzに電気自動車がありました!あまり見慣れない車ですが、Polestar(ポールスター)というブランドでボルボの傘下に当たるようです。これはPolestar2という車種で、テスラ モデル3に似たサイズです。

電気自動車のレンタカーが有るんですね!

次にこのブランドもかなり多く見かけました!

それは韓国の自動車メーカーのKIAです。

この写真の車は、Sportageという車種でハイブリッド車です。電気自動車ではありませんが、この車種はレンタカーで多く採用されており街中でも良く見かけました。

デザインもかっこいいですよね!このKIA、日本ではほとんど見ないですがオーストラリアの他、欧州でも多く走っています。私の印象だと日本車より断然多く走っています。

次はBYDです!

Sealion 6という車種で、PHEV(プラグインハイブリッド)ですね!BYDも多く走っていて、モデル3と同サイズの電気自動車であるSEALも居ました。

もちろんテスラも居ます!

モデル3ですね!ホイールをカスタマイズしていてかっこいいです。

ハイランドよりも、この旧型の方を多く見かけました。この他、モデルYも多く見ましたね!

オーストラリアのスーパーチャージャー設置網は?

Tesla公式HPより引用

スーパーチャージャーは南西部に多く設置されているようで、かなり偏っています。。。が、人口密度の分布とほぼ一致していますね!

オーストラリアのテスラ普及状況は?

2023年のオーストラリア新車販売台数120万台のうち、テスラ販売台数は約4.6万台でした。ちなみに日本は2024年の新車販売台数442万台のうち、テスラ販売台数は0.56万台です。※筆者調べ

オーストラリアの方がテスラの普及率が高いですね。

私の体感も、日本よりテスラを見掛ける頻度が高かったです。

オーストラリアを走ってみて感じたこと

メルボルン等はかなりの都市部ですが、少し走ると広大な土地が広がります。

実際に行ってみて気づいたのですが、特に郊外は日本に比べてガソリンスタンドの数が少なく、かなりの距離を走らないとガソリンスタンドがありませんでした。(私が行ったのはメルボルンより南西の海岸地区です)知らない土地ということもありますが、ガソリン車でもガス欠に気を遣いながら計画立てる必要がありました。(日本の場合、適当に走っていてもガソリンスタンドがすぐに見つかります)

このように広大な土地な海外だからこそ、自宅充電が出来る電気自動車はガソリン車よりも便利なんだと感じました。ガソリンを入れるために遠くへ出かけるのは面倒ですよね!

一方で、レンタカーで電気自動車は大変だなと思いました。高速のパーキングエリアに寄っても充電器を見かけることがなかったので、自宅充電が出来ない旅行者が見知らぬ土地で電気自動車を借りるのは不安だなと思ってしまいました。(これは日本でも同じです)

ちなみにオーストラリアの道路は、郊外に出ると一般道でも制限速度が90km/hとなっていて走行速度がかなり速いです。(羨ましいです)

このハイペースで走行すると車の運動性能の差が如実に現れますね。私が借りたレンタカーはディーゼルのSUVだったので、運動性能の低さを痛感しました。テスラだったら楽しいだろうな〜と。

また、それらの道路は日本と比べて信号が少なく直線的な道路が多いので、オートパイロットでの走行に向いていると感じました。

日本より海外の方が、テスラのメリットを多く享受出来るって事ですね!!

以上、海外の電気自動車観察オーストラリア編でした。広い土地だからこそ、自宅充電が効く!!というのが私の感想です。

これ以外にも海外の電気自動車事情を記事にしています。良かったらご覧になってください。

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