2025年一発目のアップデート、なんとエンハンスト スマート サモンが来ました!!
エンハンストスマートサモンとは?
まずは公式リリースの画像から!

ASSではなく、ESS(Enhanced Smart Summon)では?wwwって気がしますが、気にしないでおきます。要はスマホアプリを使って、無人運転させる機能です。
この機能を使用するには有料オプションのEAPまたはFSDを購入している必要があります。
私は最近EAPに課金したので、嬉々としてアップデートしました!!
この記事では、スマートサモンの設定方法と実際に使用した動画を紹介していきます。
どうやって使うの?
まずは車両側で設定を行います。
サモンのトグルをオンにし、カスタマイズで詳細設定を行います。私は完了音なし、バンパークリアランスは最小の30cmとしました。駐車上の輪止めにも反応するので、サモンで駐車させた場合輪止めの少し手前で止まります。


さらにスタンバイモードの設定もあります。これはサモンの起動を早める為の設定で、車両がスリープにならない設定と思われます。マニュアルによると、スタンバイモードをオンにしても、電力消費対策のため深夜はスリープになるそうです。

アプリの操作画面
サモンボタンで起動します!

すると、このようなマップが現れます。サモンで車両を移動させるには3つの方法があります。
- 人アイコン=自分のいる所(スマホのある場所)まで、車が迎えに来ます。
- マーカーアイコン=任意の場所に行き先を指定します。 ただし、青丸の範囲(直径65m)にする必要あり。
- 上下矢印アイコン=前進または後進させることが出来ます。

サモン動作条件は?
マニュアルに記載されている主な内容は下記です。
- 車両とスマホが6m以内の距離であること
- 公道ではないこと
- 走行経路が遮られていないこと
- サモン移動距離が20m以下のこと
特にこの6m以内というルールが一番厄介です。これは、欧州や日本が採用している法規制によるもので、アメリカは別の法規なので6mルールが無いようです(羨ましい!!)
サモンを試す!!!呼び寄せる
ここからは、実際にサモンを使ってみた感想と動画を紹介していきます。
人アイコンを押して、呼び寄せる機能を使ってみました!
動画を見てお分かりでしょうか?最初の立ち位置だと6m以上離れていると判定されたため、近づく必要がありました。これだけ近づいたら、もはや呼び寄せられているのは車ではなく私ではないか・・・orz
アメリカで使っている動画を見るとかなり遠くから呼び寄せしているのですが、日本の法規制のせいでサモンが台無しです(泣)
サモンを試す!!!行き先を指定
次は、マーカーアイコンで行き先を指定してみます。ちょっと意地悪をして、一回では曲がりきれない行き先にしてみました。縁石に接触しないかヒヤヒヤしながら挙動を観察してみます。
上手く切り返して曲がり切ってくれました!流石です!FSDの制御と比べれば容易いものですよね。スムーズな動作に感激です。
サモンを試す!!!車内の様子
次は自動運転の車内映像を撮影してみました!
停車状態からバックして切り返し、ウインカーを出して左折。と一連の動作をとてもスムーズに行なっていますね!!(動画の最後、途中でボタンから指を離してしまったので急ブレーキで止まりました)
画面にはFSDでおなじみの青い線が出ています!もうすぐFSDくるのかな〜?っと期待してしまいますね。
サモンは使える??
自動運転の動作は極めてスムーズで不安感はほとんどありません。ただし法規制の6m縛りがあるせいで、実用的では無いというのが正直な感想です。
ですがテスラユーザーとしては、この先進的な機能にワクワクが止まりません。そしてFSDの適用に期待が高まります。
アップデートで次々に機能が進化するテスラの今後に期待ですね!
ここまで読み進めて頂きありがとうございました。
この記事のほかにも、過去のソフトウエアアップデートに関する記事があります。よければ見てみてください。
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