普段使いの使用実績の公開です。九州では30度超えの日も多くなってきた2024年6月。気温上昇で電費に変化はあるのでしょうか?今月もTeslaFiから確認してみます。
6月の走行距離
走行距離は920kmです。だいたい毎日乗っており、今月は高速を使って往復200kmの移動も行っています。通勤メインに加えて長距離移動があった月でした。
6月の電費は?
電費は123Wh/km(8.1km/kWh)でした!5月は126Wh/km(7.9km/kWh)でしたので、ほとんど同じ水準ですね。
気温が上昇してもエアコン負荷がまだそれほど大きくない6月は、春の好電費を維持できています。7月・8月と気温がさらに上がると、エアコン消費が増えて電費悪化が見込まれます。
走行中の消費電力詳細
走行で使用した電力量は約113kWhでした。高速走行を含む920kmでこの消費量は標準的な範囲内です。高速道路では速度が上がるほど空気抵抗で電費が悪化しますが、今月は100km/h以下での走行が中心だったため大きな影響はありませんでした。

充電に使用した電力詳細
Total kWh Used項を見ると202.82kWhとなっており、走行で使用した電力の約1.8倍あります。すなわち走行以外の項目で約90kWhを消費したことになり、5月よりも増加しています。

気温が上昇してきているので、オーバーヒートプロテクションの消費量が増えたと考えられます。テスラは駐車中でも車内温度が一定以上になると自動でエアコンを作動させる機能があり、夏場は待機電力が増加します。炎天下での駐車が多い方は特に影響が出やすいです。
燃費を計算してみる
ガソリンを160円/Lとして換算してみます。電費123Wh/kmをガソリン車の燃費に換算すると、電気代を27円/kWhとした場合、走行コストは約3.3円/km。ガソリン車(燃費15km/L)は約10.7円/kmなので、約69%のコスト削減になります。
5月と比べてやや電費が下がりましたが、高速走行が含まれていることを考えると良好な結果です。
まとめ
- 6月の走行距離は920km(高速往復200km含む)
- 電費は123Wh/km(8.1km/kWh)。5月とほぼ同水準
- 待機電力(オーバーヒートプロテクション)が5月より増加傾向
- 7月以降は気温上昇でさらなる電費悪化が見込まれます
以上、6月の電費レポートでした!毎月更新していますので、電費カテゴリーからぜひ他の月もご覧ください。


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