オンラインデータロガーのTeslaFiを使い始めて2ヶ月が経ちました。備忘録として毎月の走行実績を残していこうと思います。2024年5月分の電費レポートです。
5月の走行距離
5月は581kmの走行でした。通勤をメインに使用していますが、この月は在宅勤務が多かったので走行距離は少ない位置付けです。日々の走行距離は短め・頻度も低めな月でした。
5月の電費は?
電費は126Wh/km(7.9km/kWh)でした!Efficiency(効率)が101.49%ですので、理論値より効率の良い運転が出来たのだと思います。

5月は気温が20〜25℃と快適な季節で、暖房・冷房ともにほぼ不要なコンディション。電気自動車にとって最も電費が良い季節で、この数値は年間でも上位の好電費です。
走行中の消費電力詳細
走行に使用した電力は73.01kWhです。581kmを73kWhで走行できたことになり、走行効率としては良好な結果です。
充電に使用した電力詳細
充電回数は6回です。Total kWh Used項を見ると142.63kWhとなっており、走行で使用した電力の約2倍あります。ドライブ以外の項目で約70kWhを消費したことになります。
この走行以外の消費電力はどこに使われているのでしょうか?主な要因は以下のとおりです。
- セントリーモード:駐車中の周囲監視で常時電力消費(1時間あたり約1〜3W)
- 充電ロス:充電時の変換効率ロス(自宅200V充電で約10〜15%)
- 待機電力:スマホアプリからのアクセスや車両の常時接続
- オーバーヒートプロテクション:停車中の車内温度上昇防止機能
コスト比較
581kmを電気代で計算すると、142.63kWh×27円/kWh(自宅電気代目安)≒3,851円。ガソリン車(燃費15km/L、ガソリン165円/L)では約6,380円なので、約40%のコスト削減です。
まとめ
- 5月の走行距離は581km(在宅勤務多めで少なめ)
- 電費は126Wh/km(7.9km/kWh)。年間でも好電費の季節
- 走行以外の消費電力が走行分の約1倍あり、セントリーモード等が主因
- 春〜初夏は電費の最良期。引き続き6月以降のデータも蓄積していきます
以上、5月の電費レポートでした!毎月の電費実績を公開していますので、他の月もぜひご覧ください。
5月の充電コストとガソリン車比較
5月は581kmを走行し、充電に使用した電力は142.63kWhです。自宅電気代を27円/kWhとすると充電費用は約3,851円。ガソリン車(燃費15km/L・165円/L)では同距離で約6,380円なので、約40%のコスト削減です。在宅勤務で走行距離が少なかった月でも、それなりのコスト優位性があります。
翌月(6月)の見通し
6月は気温が上がり始め、エアコン(冷房)の使用が増えてきます。5月の126Wh/kmから若干悪化することが予想されますが、まだエアコン負荷が小さい6月は120〜125Wh/km程度を維持できると見込んでいます。本格的な夏(7〜8月)になるとエアコン保持機能の消費増加も加わり、電費が140〜150Wh/km台まで落ちる可能性があります。引き続き毎月データを蓄積していきます。


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