私のモデル3は、標準の18インチホイールです。フラットなデザインのエアロカバーが装着されています。

これはこれで結構気に入っていたんですが、アリエクを眺めていたら送料込みで1.36万円でホイールカバーが出ていました。それなりのデザインでホイールを交換するよりも低価格!晩酌中の酔った勢いでポチってみました。
【追記(2025年11月)】 この記事で紹介したアリエクのホイールカバーは、その後、ガタつきが出て、ホイールのリムに傷がつきました。詳しい経緯は、【テスラモデル3】悲報!!アリエクのホイールカバーで、ホイールが傷だらけに。。。 に書いています。購入を検討中の方は、あわせてお読みください。
アリエクでホイールカバーを購入
購入したホイールカバーはこちら!


純正のフラットデザインからは打って変わり、FIN形状のスポークデザインです。
モデルYパフォーマンスのホイールデザインに似ていますね。
DIYでホイールカバーを交換する
ホイールカバーは爪で引っ掛けているだけなので工具なしで脱着可能です。
私もDIYでチャレンジしてみました。
どのように固定されているか見てみます。

ホイールカバーの下はこのようなスポーク形状のアルミホイールです。(ハイランドとローランドで形状が異なります。ホイールカバーもそれぞれ異なりますので購入時は注意してください)
次にホイールカバーの内側を見てみます。

ホイールカバー内側には複数の引っ掛け形状があります。
青色部=ホイール中心のハブに挿さります。
ピンク色部=スポークに引っかかっています(スポーク2本が並行になっている部分、計7箇所)
外し方は、慎重かつ大胆に引っ張る
外し方は、至ってシンプル。引っ張るだけです。
前述したピンク色部の爪の場所の近傍を引っ張って、順ぐり1周外します。(カバーの隙間から指を入れると爪の場所がわかります)
ピンク色部が全周外れたら、中央の青色部を外します。錆びて固着している場合があるので、ぐっぐっっと少し勢いをつけて引きます。(引く量は小さく、引く勢いを強くというイメージです。大きく変形させると最悪割れます)
引いてダメな時は、ホイールキャップ中央をトントンと手で叩いて固着を外してみるのも良いと思います。
カバーが外れると反動で後に体が持っていかれるので尻餅をつかないように気をつけましょう!私は尻餅をつきました。。。
新しいホイールカバーを装着する前にすること
それは、カバー内側の干渉スポンジ取り付けです。
私は4本組みつけた後に取り付け忘れに気づき、再度分解することになりました。。。
そのせいで、私は指を痛めました(泣)
ちなにスポンジがないと、カバーとホイールの間に隙間が出来てガタ付きが発生します。ホイールに傷が入る場合もあるので装着した方が良さそうです。(純正カバーもスポンジ付きです)

スポンジは商品に同梱されていましたが、説明書が無く、段ボールの底に入っていたので最後まで気づきませんでした。。。
貼り付け完成状態がこちら!

説明書がないので正解がわからないですが、ホイールに接触しそうな箇所に貼っています。
ホイールカバー取り付け方法
ホイールカバーは、右と左で形状が異なります。カバー裏面に書いてるので確認して取り付けます。
次にエアバルブとカバーの切り欠き形状を合わせます。
次は、各ひっかけを取り付けていきます。まず、ホイールハブの中心に爪を挿入します。
その後、スポーク部の爪を押し込んでいきます。取り付けも工具は不要で、カバー全体を押さえるだけです。
最後にカバーに浮きがないか、あらためて全体を押さえて確認します。これで完了です!!
取り付けは力もいらないので簡単ですね!
ホイールカバー交換、完了!!

いかがでしょうか?結構雰囲気が変わったので気に入っています。カバーの外径が純正より若干大きいのでよりスタイリッシュに見えますね。
アリエクで新デザインが出たら、またイメチェンしたいと思います。
交換後に起きたこと(追記)
取り付け後は気に入って使っていましたが、2025年11月に問題に気づきました。
- 窓を開けて走ると、段差のたびに「ガタガタ」と音がした
- カバーを触ると、グラグラとガタついていた
- ホイールに引っ掛ける爪が摩耗していた。何度か脱着するうちに、摩耗した部分から爪が折れた
- リムの全周に傷がついていた。付属のスポンジがずれて、カバーが直接リムに接触していた。砂や小石が入った跡もあった
アリエクのカバーは爪が摩耗して使えなくなったため、純正カバーに戻しました。ただ、アリエクのカバーは純正より覆う範囲が広いため、純正に戻すと、傷が隠れませんでした。
原因と写真は、続報の記事にまとめています。
社外品ホイールカバーを買う前に確認したいポイント
- ハイランドかローランドか:ホイールの形状が異なり、カバーも別です。購入時に注意してください
- 左右の区別:カバーの裏面に、左右が書かれています
- 爪の素材と耐久性:固定する爪が樹脂製の場合、走行の振動で少しずつ摩耗します。爪が薄いものや柔らかいものは要注意です
- リムとの接触部のクッション:付属のスポンジが確実に固定されているか、装着前に確認します。ずれると直接接触して、傷の原因になります
- カバーの範囲:純正より広い範囲を覆う製品は、純正に戻したときに、傷が露出する可能性があります
- 定期的な点検:装着後は、1〜2か月おきに、手で押してガタつきがないか確認します
よくある質問
工具は必要ですか?
必要ありません。爪で引っ掛けているだけなので、手で脱着できます。
外すときに割れませんか?
引く量は小さく、勢いを強くするのがコツです。大きく変形させると、割れるおそれがあります。
スポンジは貼る必要がありますか?
貼らないと、カバーとホイールの間に隙間ができて、ガタつきやホイールの傷の原因になります。ただし、貼っていてもずれると、カバーが直接リムに接触して傷がつきました。
社外品のホイールカバーはおすすめですか?
デザインと価格は気に入っています。一方で、私の場合は、ガタつきとリムの傷が出ました。リスクを理解したうえで選び、定期的にガタつきを点検してください。
以上、テスラモデル3のホイールカバー交換記でした。
ここまで読み進めていただきありがとうございました。


コメント