テスラ(電気自動車)の充電コストってお得なの??

モデル3

モデル3ハイランドを購入したきっかけは、自動車としての面白さであり損得勘定は有りませんでした。

が、やっぱりガソリン車に対するランニングコストの位置づけは気になりますよね!!

短距離ではありますが検証してみます。

500キロ走行で充電は3回

検証時のオドメーターの走行距離は517kmです。

検証の条件は、

・走行距離517km時点で満充電して計算。

・満充電は、充電制限値の残容量97%とします。

・極端なエコ運転はしていません。

・走行速度は交通の流れに乗った運転。二車線道路の場合は右側のペースで走行。

・検証時期は2月中旬の8日間で、最低気温は-1度です。

・走行距離のうち約200kmは高速道路の走行です。他は一般道。

・期間中合計2時間ほどアイドリング?状態で車内で過ごしています。

・エアコン設定温度は21〜22度。

・セントリーモードON(職場ON,自宅OFF)。

・プレコンディショニング設定有り。

517km分の充電コストは、1581円!

1581円がガソリン車と比べて、高いか?安いか?を計算してみます。

ガソリン車に換算すると、○○km/L !!?

2024年3月中旬のガソリン価格は約158円ですので、517km走行するのに10Lのガソリンを使用した事になります。

ガソリン車の燃費km/Lに換算すると、517km ÷ 10 =51.7km/Lです!!!

同等車格であるプリウスの実燃費はe燃費アワードによると24.5km/Lです。それと比較すると、かなり優秀な値だと思います。

さらに私が持っている150ccスクーターの実燃費42km/Lより優れているので、燃料費に関してはスクーター通勤よりテスラ通勤の方がお財布に優しいという事になります。

充電方法は、自宅の深夜料金がメイン!

今回の充電料金はすべて自宅充電で、その9割ほどが深夜料金(14.58円/kWh)でした。今後もアプリを活用しなるべく深夜料金で充電できるように運用していきたいと思います。

まとめ

517km分の充電費用は1581円!!

自宅深夜料金の充電であれば、ガソリン車より圧倒的に安いという事がわかりました。

電気自動車の充電コストが気になっている方は、参考にしてみてください。

ただし、スーパーチャージャーによる充電の場合は自宅充電より充電単価が高く、さらに最近時は値上がり傾向にあるそうです。従って、スーパーチャージャー運用で費用比較される場合はこの限りでは有りませんのでご注意下さい。

年間コストで比較するとどれくらい違う?

今回の検証データ(517km=1,581円)をもとに、年間15,000km走行した場合のコストを試算します。同クラスのプリウス(実燃費24.5km/L・ガソリン約170円/L)と比べると、年間燃料費はテスラの自宅深夜充電で約45,800円、プリウスで約104,000円。年間約58,000円の節約になる計算です。5年乗れば約29万円、10年乗れば約58万円の差になります。

自宅充電 vs スーパーチャージャーのコスト差

同じ517kmをスーパーチャージャーのみで充電した場合(約48円/kWh)、充電費用は約7,100円になります。自宅深夜充電(1,581円)と比べると約4.5倍のコスト差です。スーパーチャージャーは遠出に欠かせませんが、日常使いは自宅充電がコスト最適だと実感しています。

2年・30,000km走った今の実感

購入から2年・30,000kmを超えた現在も、充電コストの安さには十分満足しています。「損得勘定ではなく買った」と書いたはずが、結果的にランニングコストでも大正解でした。

世界情勢の影響でガソリン価格が高騰しニュースで話題になるなか、ガソリンスタンドの特売日に行列を作る車を横目に、電気自動車ならではの優越感を密かに楽しんでいます。

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