テスラ モデル3にガラスルーフサンシェードを装着しました。

モデル3
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テスラの特徴の一つであるガラスルーフ。

天井の開放感の確保と、日射を取り込むことで冬場の暖房使用を少なくし、電費を稼ぐためだと思われます。

確かに冬の昼間は暖かくて良いのですが、夏日になると暑い!!!日差しは気にならないのですが、ガラスが熱を持ってしまい、まるで近くにヒーターがあるような感じです。

まだ5月ですが、すでに真夏の太陽が顔をだす九州。

解放感がなくなるのは嫌だな〜と思いつつも、さすがにこの暑さはきつい。。。と感じるようになってきました。

純正サンシェードを購入

Amazonで安いものを探しましたが、ハイランドに対応と明記されているものを見つけられなかったので、ちょっと高いですが純正品を購入しました。

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アプリでポチると数日で届きました。

サンシェードを装着

テスラマーク付きの収納袋に入っています。助手席に置いたサイズ感はこんな感じです。

よくあるポップアップテントのように折りたたまれて収納されています。(質感は問題ないですが。これで9500円はぼったくり価格daro….)

続いて取り付けです。

サンシェードの端にクリップがついており、それをルーフライニングとガラスの間に差し込んで固定する構造です。

装着するとこんな感じです!さすが純正、合わせはバッチリです。

シェードはメッシュになっており、ルーフの開放感もそれなりに残っています。

断熱材では無いので普通の天井の車と比べると暑いでしょうが、これで頭上の暑さが和らぎました。これからくる真夏の運転も乗り切れるでしょう!そして冬になったら暖かさ確保のため、外したいと思います。

以上、ルーフサンシェード装着に関する記事でした!

ここまで読み進めていただきありがとうございました。

次回投稿をお楽しみに!

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