テスラで有名な機能といえばオートパイロットだと思います。
私は片道16kmの車通勤ですが、少なく見積もっても半分以上はオートパイロットで運転しています。
今回はちょっと意地悪なシチュエーションで動画を撮影してみましたので紹介します。
検証時のソフトウエア:2024.8.9 モデル3Highland RWD
①路肩を走る自転車の横を安全に走りぬけけるのか?
このようなシチュエーションです。人を検知して急停車するのか?はたまた自転車の横をそのままの速度で通過するのか?
②センターラインのない道路を安全に走れるか?
このようにセンターラインのない道路を走るとどうなるか検証してみました。
前述の①、②を検証した動画がこちら!!
オートパイロットでくねくね道を走ってみる
次は、ハンドル操作の実力確認のためくねくね道を走ってみました。こんな感じでダッシュカメラとハンドル手元の画角で確認しています。
いかがだったでしょうか?
まだまだ人間の運転の方が上手ですが想定以上に使えるシーンが多いので、オートパイロットを積極的に活用しています。
特に加減速の多い混雑した道路での疲労軽減に凄く役立っています。
今後、アメリカのようにFSD(フルセルフドライブ)が、日本でリリースされる日が待ち遠しいでね!
ここまで読み進めていただきありがとうございました!
次回更新をお楽しみに。
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